●昭和8年創業。街とともに愛される、京のかまぼこ。
昭和8年、京都市上京区「北大路通」に市電が通り、北大路から北は「新大宮通」として、新しい区画がなされました。
その後、北へと発展・拡大してきた京都・大徳寺で有名なこの街の一画に、かまぼこ製造・販売の店として[丸谷かまぼこ]は開店しました。
当時は、市電の乗降客や西陣織の織り子さんたちが夕食のおかずにと、かまぼこや天ぷらをよく買い求めていたそう。今は、しっとりとした風情を漂わせるこの場所で、当時と変わらず、街の人々に愛されるかまぼこです。
●職人の技でしか成し得ないこの味
ハモ・白クチ・スケソウダラ・イトヨリダイ等クセの少ない白身の魚を使用。上質のすり身を出来る限り低温に保つよう・石臼のすり鉢で練り上げます。
すり鉢の温度加減ひとつで・かまぼこの出来具合は違ってきます。水とでんぶんは控えめに、長くすり鉢で練りこむことにより・しこしことした歯ざわり・噛みごたえのあるかまぼこが出来上がります。
毎日同じように作っても・その日の温度・湿度によって・まったく逢うものが出来上がることもあります。職人の勘と技術と経験があってこそ・丸谷かまぼこ(金開かまぼこ・チーズかまぼこ)は安定した味と食惑に保たれるのです。
●名水をたどれば、名品に出会う
京都盆地の底には、三方の山から中小の川が流れ込みできる伏流水によって、琵琶湖に匹敵するほどの地下水がお椀状にたまっているといわれています。
そんな地下水のなかには、今も枯れることなくわき出る名水があります。
【丸谷かまぼこ】の敷地内には・井戸からわき出るこの地下水があり・今も変わらぬ味を作り続けています。
●無添加へのこだわり

【丸谷かまぼこ】の商品はすべて・加工段階で使用される保存料や乳化剤・防止剤等の添加物は一切使っておりません。「本来その食品を製造するのに必ずしも必要でない添加物に安易に頼ることなく、これらを出来るだけ使わずに」。丸谷かまぼこからお客様への思いです。
これらの商品はインターネットでご注文できます。
http://www.kyotokanko.co.jp/shop/marutani/
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